パニック障害と似た病気
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パニック障害と決め付けてしまう前に

パニック障害の発作では、動悸、息切れ、吐き気、寒気など
さまざまな症状を引き起こしますが、病気の中でパニック障害の症状に似た
症状が出る病気は色々あります。
ですから、自己判断でパニック障害だと決めつけるのは危険です。
ここでは中でもとくにパニック障害と間違いやすい病気を紹介します。
・心筋症・心筋梗塞
心筋症や心筋梗塞では胸が苦しくなって呼吸困難に陥ります。
パニック発作でもこの症状が起こることが多いので、一番に疑われるのが
心筋症などの心臓病です。
しかし、心臓が原因であれば、異常が見つかりますので心電図を測れば
すぐに分かります。
心電図をとっても異常がないのに何度も苦しい発作が起こる場合は、
パニック障害かもしれません。
・更年期障害
更年期障害でも動悸、息切れ、めまい、などが起こりますので
パニック障害の症状と非常に似ています。
更年期障害の場合は年齢的なことがありますので、そのような症状が起こった時は
年齢を考えてみると良いです。
・喘息
喘息でも呼吸困難が起こりますし、その後パニック障害と似たような、
また起きたらどうしよう...という不安がつきまとうようになります。
しかし、喘息の呼吸困難は咳が出ることがほとんどなので、見分けは簡単につくでしょう。
その他にも似たような症状を引き起こす病気はあります。
パニック障害の症状はパニック発作だけではないということを
覚えておくようにしてください。
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